
- 帯広市西9条南13丁目4番地1(新緑通沿い)
- 『まちのお医者さん』を目指します。

急性期から在宅まで切れ目のない医療をご提供
当院は2018年11月に開院し、今年で8年目となりました。つい先日開院5周年記念講演会を開催したなと思って油断しておりましたら、もうそろそろ10周年のことを考えなくてはいけない時期になっています。月日の経つのは早いものです。
当院では開院以来「街のお医者さん」を目指していろんな症状の患者さんを外来でも在宅でも診療させていただいております。最近切に感じますのは、「この帯広でも高齢化と人口減少が進行したな…」ということです。昼休みにクリニックの周りを散歩してみますと、空き家や売り家がずいぶん目立ちます。また、訪問診療では老老介護世帯が多くなりました。老老世帯の場合、お二人とも生活が自立しているうちは何とか在宅で生活を支えることができるのですが、熱を出してしまったり転倒して動きが落ちたりするなどしてどちらかが生活の質が落ちてしまうと、途端にご夫婦での暮らしが難しくなります。こんな時ご家族と同居されているか、すぐ近くに住んでおられれば、少しの間サポートいただくことでまた元の生活の戻せることが多いです。ただ、核家族化・少子化のためそれがままならないのが現状です。私たちは疾患を治療するだけでなく、例えば訪問看護や介護ヘルパー、ショートステイなどの利用可能な社会・福祉資源を用いて「自宅でのいつもの暮らし」ができるだけ長く続けられるようサポートしなければなりません。帯広でも2040問題を控えて今後はさらに人的資源の減少が見込まれており解決は容易でないと思われます。場合によってはAI・ロボットなども活用して対応しないといけないかもしれません。
視点を広げますと今日も世界のどこかで戦争が繰り返されており、明るい話題の少ない時代ですが、地域の皆様の健康を維持して少しでも穏やかに過ごしていただけるよう、医療を通じてお手伝いできればと考えております。今後とも当院をよろしくお願い申し上げます。

血液検査結果を迅速にお伝えできるよう、最新の検査機器を導入。
患者さんの生活習慣病に広く対応できる体制を作っています。
毎日患者さんのもとへ訪問診療ができる体制を構築しています。
また医師や訪問看護ステーションと連携のうえ、看取りを含めた24時間の在宅医療を提供いたします。
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